
イリカイ IL-SOP-150というソプラノウクレレを買ってしまいました。
と言っても買ったのは去年の夏ですが、実家に置きっぱなしにしてきてしまったので、レビューを書けませんでした。
さて、このウクレレ、マガホニーの単版で出来ています。
音が案外良かったりもしますが、まあ良いと言っても値段相応です。
入門用には非常に適したモデルです。
同じイリカイでもこれより安いIL-SOP-55はまったくオモチャの音です。絶対に避けることをおすすめします。
でもIL-SOP-55は、まあ普通にウクレレの音です。
意外と音が大きいです。
ネックも薄くて押さえやすし、弦高も低くて弾きやすいです。
ウクレレを始めて見たいんだけど、Famous(フェイマス)のFS-5 は意外に高いしな〜とか思っているようでしたら、このウクレレ、強くお勧めします。
まあチューニングがしにくいとか色々ありますけど、まあこの価格帯なら当然の仕様なので、ギヤペグに取り替えるなりして改造を楽しむにもよいウクレレです。
こちらから買えるようです。
クロサワWEB SHOP
2009年7月17日
イリカイ(ILIKAI) IL-SOP-150
2009年5月25日
Kala(カラ)KA-MT マンゴーウクレレ

先日、Hayward であったウクレレフェステバルに行った際にKala(カラ) のマンゴーウクレレを衝動買いしてきました。1ヶ月ほど弾いて手に馴染んできたのでレビューを書いてみたいと思います。
Kala のテナーウクレレはこれで2本目ですが、このマンゴーウクレレ、非常に弾きやすいです。コア材の(といってもラミネート材)で出来た KA-KTE テナーウクレレよりもずっといい音がします。KA-KTE のほうは合板独特のガサッとした音がしますが、こちらはずっと甘い音がします。
それからKA-KTE に比べるとネックがやや薄くなっており、格段に押さえやすくなっています。
見た目の質感もKA-TKE よりかなり高いです。
最初についてきた弦は多分GHSの弦ですが、早速ダダリオの弦に張り替えてみました。
結果は非常に満足。
このウクレレ、非常にお勧めします。
こっちにするかKA-KTE にするか迷ったら、こっちにしましょう。
この会社、ちゃんと進化しています。後から出たモデルの方が確実に良くなっています。
2008年8月12日
ビッグアイランド・ウクレレ テナー
とにかく「かわいい!」ウクレレです。ヘッドの形もインレイもカメをかたどったブリッジもなにからなにまでかわいい上に、木目も綺麗でかなり高級感があるウクレレです。なんかエスニック系の部屋に吊るしたくなるような、そんな感じ。
で、肝心の音ですが、なんというか奥ゆかしい感じの鳴りがする楽器です。鳴りが小さい訳ではないし、むしろ大きいと思いましたが、あまり音が全面に出てこないような感じです。
必然的にジャカソロ風に弾いてもあまり面白くありませんでした。でも例えばソロで「Yesterday」なんて弾くと上手く聴こえちゃう、みたいな感じの音です。アクイラの弦が合うんじゃないかと思います。
これより一回り小さいコンサートも弾いてみました。こっちも味付けはテナーと同じで、やはり奥ゆかしい甘い音がします。仕上げは美しいし、あやうく衝動買いをするところでした。
ソロで聴かせたい、という方におすすめです。ストロークでジャカジャカやりたい人にはあまりおすすめしません。
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2007年8月24日
Kala(カラ) KA-KTE テナーウクレレ

テナーサイズのウクレレ。当たり前だがかなりデカイ。
このKala というブランドは最近よく目にするので割合人気らしい。
作りはLanikai のウクレレそっくりなので、多分同じ製造元によるOEM ではないのかな?と思われる。と思ってちょっと調べてみたら、両方とも同じ人が作ったブランドだそうだ。
最初に買った時にはGHS のストリングが付いており、3弦は巻き弦だった。 それはそれで悪くはなかったのだが、そのままだと弾いた感じがあまりにもギターっぽいのでワース(worth)のフロロカーボン弦に張り替えて使用中。今はこの状態で気に入っている。
ギヤペグが装備されているのでストレスなく微妙なチュ−ニングが出来る。これでチューニングし慣れると、今までの普通のペグでのチューニングがやりにくくて仕方がない。
Shadow製のピックアップが付いており、ボリューム、トーンのコントロールが可能なプリアンプが搭載されているので、手軽にアンプに繋いで遊べるようになっている。
じゃあ生の音はナンボのもんかというと、まずこのウクレレは割と音が大きい。ただラミネート・コアのボディなので、合板特有のガサッとした音がする。ただ弾いた感じはあまり気になるレベルではない。まあ値段相応の音だろう。当たり前だがセニーザやカマカと弾き比べてしまうとかなり安っぽい。
弾いてみて気になったのはナット。なにで出来ているのか判らないが非常に安っぽい上に角張っているので人差し指に当たったりしてかなりウザい。
このウクレレは買いでしょう。コストパフォーマンスが非常に高いウクレレです。
その後、このウクレレにLow-G の弦を張って録音してみました。ピックアップから直接に音を録っています。こんな感じです。
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2007年5月1日
Famous(フェイマス)FS-5 ソプラノ・ウクレレ

いわゆるソプラノサイズの実売2万5千円程度のウクレレである。初心者に最初の1台として非常におすすめである。実際に私も弟にこれを買ってあげたし、知人にも勧めたことがある。
日本でウクレレといえばFamous(フェイマス)、Famous といえばウクレレというぐらい定番のウクレレメーカーである。
この価格帯で弾き比べた中では非常に標準的で無難な買い物だと思う。例えばFluke(フルーク)のコンサートに比べるとやや音が劣るが、Flea のソプラノよりはずっとよい。またBushman(ブッシュマン)のJenny と比べると音的には負けてしまうが、Bushman のソプラノよりは音がよいと思う。またEpiphone (エピプォン)のソプラノよりは確実によい。どうしてもソプラノサイズで初めてのウクレレを買うなら、非常におすすめのモデルである。
同じFamous の一段下のモデルのFS−1とも比べてみたが、このFS-5のほうがずっと音がしっかりしている。Luna のLS−4とも比べてみたがLuna の実売がFamous FS-5 よりもおよそ1万円高であることを考えると、やはりこのFamous FS-5 というモデルは価格的にも音質からいっても実に無難なモデルだと思う。
ボディはコア合板で出来てる。指板はローズウッド。フレットは15まで切ってあり、12フレットで継いである。ペグは糸巻き式。
最初から付いている弦は多分Famous のAranjuezで、これも標準的な鳴りといった感じ。特に癖がなく弾きやすかった。
初めてのウクレレで、ちょっとよいもので始めてみたい初心者の人には最適なウクレレだと思う。おすすめです。
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2007年4月29日
Bushman(ブッシュマン)コンサート・ウクレレ

後輩が出張でアメリカに来た際にたぶらかせて買わせたウクレレ。コンサートサイズで200ドルちょっとの価格。非常にお買い得なウクレレである。
同じような価格帯の、例えばFluke(フルーク)やLanikai などに比べてもずっと音が良い。しっとりとした音色で音も割と大きく、例えば日本だったらこれより値段が張るFamous (フェイマス)のFS-5 などよりもずっと魅力的なウクレレである。
指板はローズウッド、ネックもボディもマガホニー。合板ではなくきちんとした板である。手に取った感じも軽い。私が持っているCeniza (セニーザ)などよりもずっと軽い感じだ。
作りはごくごく標準的で、フレットは18まで切ってあり、14フレットで継いである。ペグは糸巻き式。ナットは明らかにプラスチックだしで、ここぞかしこに価格を抑えるための安い部分も見えるのだが、それにしたって実によく出来たウクレレである。
最初から付いている弦は多分Aquila(アクイラ)の弦だと思われるがこのウクレレによく合っているようで、まろやかな鳴りが心地よい。
初めてのウクレレで、ちょっとよいもので始めてみたい初心者の人には最適なウクレレだと思う。かなりおすすめです。
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CENIZA BY T&K (セニーザ)コンサート・ウクレレ


2006年の春にハワイに行ったときに買ってしまったウクレレ。初めての「高額」なウクレレである。税込みで700ドルほども出費してしまった。
楽器屋で買った時も一緒に並んでいたコアロハやG-STRING、あるいはカマカともみっちり弾き比べてみたが、音に張りがあって音色がはっきりしてるのが気に入ってこれを購入することに決めた。
いわゆるコンサートサイズのウクレレで、ボディは単版のコア。ネックはマガホニーである。指板はローズウッド。フレットは18まで切ってあり、14フレットで継いである。ペグは糸巻き式で多分グローバー製だ思われる。
このウクレレを弾きはじめてから一年以上立つが、もう他のウクレレをほとんど弾かなくなってしまった。そのくらい音が良いし弾いていて気持ちがよい。
強いて難癖をつけると、このウクレレは板が厚いので割と重たく、胸に抱えて弾いていると手が疲れてしまう。またペグが糸巻き式なのはいまひとつで、やっぱり微妙なチューニングはしにくい。
弦はずっとHilo の弦だが音もわりとパリッとしていてよい。当分このままの予定。
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2007年4月28日
Epiphone(エピフォン)のウクレレ

一昨年の冬になんとなく買ってしまったウクレレ。3本目のウクレレだったが初めてそれなりのお金を払った「いい音」がするウクレレなのだ。
Epiphone(エピフォン)といえばギターだが、なんとウクレレも作っていたのだ。
ボディもネックもマガホニーでできている。ボディも合板ではなく単版のマガホニーで出来ており、音もハリがある。
このウクレレはとにかく軽い!あれっ、と思うぐらい軽くて小さいので、持ち運びにはうってつけである。ハイキングにもキャンプにも持って行った。試しに重さを計ってみたらたった330グラムほどしかなかった。
指板はローズウッドでネックがボディにちゃんと継いである。胴側の板にちゃんとホゾ穴が切ってあるのだ。なのでネックが非常にしっかりとくっ付いている。インレイも丸いシンプルなヤツで、塗装もサテンフィニッシュ。とにかくシンプルに仕上がっている。
フレットは15フレット切ってあるが12フレットまでがネックで、13、14、15フレットはボディに乗っている。まあ12フレット以降は飾りみたいなもんで押さえにくい。そんな訳で12フレット以前でピッキングかジャカソロ、といった弾き方がよく似合う。
ボディが細身で小さいので音はあまり大きくない。
最初に付いてきた弦はあまりパッとしない音だったが、その後Martin の弦に変えてみたらなんだかボヨンとした音になってしまい、かなり後悔した。その後、Ko'olau(コオラウ)の弦に変えたら割とパリッとした音になって非常に満足。ダダリオあたりの弦も合うんじゃないかと思う。

また付属のハードケースも出来の良いケースで湿度計も付いている上に、ピッチパイプなどを入れておくためのポケットもある。肩掛け用のストラップも付いており非常に使い勝手がよい。
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Fluke(フルーク) ウクレレ

先日Fluke ウクレレというのを衝動買いした。俺が買ったのはSurf Fluke (FMM-F-121)というモデルで、フィンガーボードがローズウッド、ネックはメープルでトップはパインの合板。面白い形で立てられるようになっている。
裏はABSで出来ていて傷が付きにくい他、叩くとバカパカと良い音がするので、ちょいとしたパーカション代わりにもなってしまう。

パーカション代わりにしている図:
弾いてみると音も大きいしチューニングも正確だしでいいんだけど、ネックが妙に太いのと、変な形のせいでハイコードが押さえにくいのがかなり難点。しかし音質は合板とプラスチックのボディ相応の音質です。期待するとガッカリします。
今までキャンプにウクレレを持って行くと汚さないとか、傷つけないかとかヒヤヒヤしていたので、これは胴体はABS だしで、今後アウトドア専用の予定。
そうそう、へんなギグバッグも付いてきます。なかなかかわいい。デカイ巾着袋みたいなバッグ。

日本ではクロサワ楽器が扱っているみたいです。
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